3D棒グラフとDMFによる地球儀の組み合わせ DMFでマッピングした地球儀と、マトリックス計算で簡単な3D描画の棒グラフを組み合わせてみました。ドラッグによって経度方向に自由に回転しますが、緯度方向は+30,0,-30度の3枚DMFです。普段よりFLASHによるインタラクティブな手法を用いる事の意味、差別化する方法とは何じゃら?と考えていますが、平面図ではなくこういった手法を表現方法として使うオプションも結構良い感じではないでしょうか。